
転職サイトの中でも有名な「リクナビNEXT」の評判、口コミをご紹介します。
実際にネット上で調べてみると、良い評判はもちろんですが悪い口コミも少しですがありました。
ここではあくまでも中立的な立場で真実をお伝えさせていただきます。
「リクナビNEXT」で転職活動をしようかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。
リクナビNEXTとは
リクナビNEXTとは日本最大級の求人数(2024年6月時点で130,000件以上 引用元:リクナビNEXT公式サイト)を誇る転職サイトです。
圧倒的な求人数が特徴で地域、職種を問わず多くの転職者とマッチングを行います。転職者の約8割がリクナビネクストを使用していると言われています。
自分で求人情報を探すだけではなく、企業から直接応募の打診が届くこともあります。
サイトに登録をすればオリジナルのAI技術がみなさんをトータルで分析してくれて、たくさんある求人情報の中からあなたにぴったりの企業を探してくれます。
また、グッドポイント診断ではみなさんの強みを把握し転職活動に役立てることが可能で、自己分析にも使うことができます。
まずは、リクナビネクストのメリット、デメリットを確認してみましょう。
メリット
- 求人数が圧倒的に多い
- 大手企業から中小企業まで様々な企業の求人が公開されている
- 検索キーワード×職種×勤務地×給与から求人を検索できる
- こだわりの検索条件から求人を探すことができる※土日祝休み、年間休日120日、完全週休2日制等
- 毎週水・金曜日に最新の求人が更新される
- 企業から直接オファーが届く場合がある
- 年収のレンジ(幅)が広く、自身のキャリアに合わせた求人に応募できる
- 転職に関する悩み等をサイト内のQ&Aで確認できる
- 履歴書、職務経歴書のテンプレートがダウンロードできる
- サイトに登録すると非公開の求人情報が届く場合がある
- 入社する目標月に関して、アドバイス情報が掲載されている※12月入社目標の場合、早くて8月に転職活動を開始する理由などが掲載
デメリット
- 自分で求人へ応募しなければならない
- 面接の日程を自分で調整しなければならない
- 内定が決まり入社までの調整を自分で行う必要がある
- エージェントから求職者にマッチした求人を紹介してもらえない
- 未経験者の応募が可能な求人であっても、経験者より転職に関して不利な状況にある
- エージェントを通じて自身を売り込むことができないので、書類の通過率が下がる
- サイトに登録すると大量の求人情報が送られてくる
リクナビNEXTを実際に使っていた私の良い口コミ~中立的な口コミ
私は企業が高い掲載料を支払ってまで良い人材を募集したいと考えている、リクナビNEXTを実際に使用して転職をしました。
その時の経験を踏まえて、良い口コミや中立的な口コミを紹介します。
特にみなさんが転職活動をする時、疑問に思ったり不安に感じている部分を中心に紹介します。
採用後に入社した企業の代表から聞いた話では、無料の求人サイトでは自社に適した人材が集まりにくいのでリクナビNEXTを使用したそうです。
どの企業も人材不足が嘆かれているので、広域から良い人材を集める傾向は今後も増加していくでしょう。
ブラック企業ばかり紹介されているの?
リクナビNEXTで紹介されている求人数はとても多いのが特徴です。
それゆえに、ブラック企業が存在しているのではないか?
と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
私は興味のある企業を自分できちんと分析し納得してから応募したところ、本当にひどいブラック企業にあたったことは一度もありませんでした。
それどころか、どの企業も対応がすばらしく以下のような貴重な経験をさせて頂きました。
- 企業側の求めているスキルを知ることができた
- 面接で質問される内容にはパターンがあり、次の面接で活かすことができた
- 提出する書類に記載しておかなければならない必須項目を早い段階で知ることができた
- ビジネスマナーをたくさん学ぶことができた
- 面接を通じて度胸がついた
また、リクナビNEXTのスタッフの対応ですが、わからない点や不明な点をメールで確認すると丁寧に返信をしてくれました。
このように、転職活動を通じて書類を作成したり、面接をすることでたくさんのビジネススキルを身につけることができるのも転職活動のメリットです。
そんな理由からリクナビNEXTに対して非常に良い印象を持っています。
書類選考が通らないって本当?
確かに異分野への転職を希望していれば、書類の通過率は悪くなるかもしれません。
しかし、今までの経験を活かせるお仕事を探していれば、書類通過率も上がります。
私は異分野への転職を希望していたので、書類通過率は悪かったと記憶しています。
私はWed上で自分の経歴を記入するレジュメを作成し、気になる企業に送信していました。
企業によってはレジュメ以外に自作の履歴書、職務経歴書を郵送してから再び書類選考をするケースもあり大変でした。
書類選考で通過できないと気分は落ち込みますが、面接に行って不採用にされるよりは精神的な負担が減ります。
書類選考の段階で不採用になったから、「ラッキー」くらいの気持ちの余裕が欲しいですね。
リクナビnext以外に転職サイトを複数登録する必要ってあるの?
大手企業は資金力があるので、複数の転職サイトに掲載料を支払い求人を公開することができます。
しかし、中小企業はたくさんの有料求人サイトへ掲載料を支払い、求人情報を公開してもらうことは資金的に難しいのが実情です。
つまり、「存在があまり知られていない優良な中小企業」の情報を知るには、複数の転職サイトに登録しておくことが必要です。
大企業はどの転職サイトでも求人を掲載していますが、中小企業は一部の転職サイトにピンポイントで掲載しているからです。
本当に自分に合った企業に出会うには、リクナビnextをベースに複数の転職サイトに登録したほうが良いでしょう。
その他口コミ
リクナビnextは求人数がとにかく多いので、どの企業に応募するのか迷います。
また、求人の更新も週2回(水曜日、金曜日)とサイクルが早いのも特徴です。
私が転職活動をしていた時期は今のように「売り手市場」ではありませんでした。
当然、ライバルも多く1つの求人に対して多くの応募者が集まりました。
そのため採用まで時間がかかり、面接の回数も自然と増えてしまい手間や費用なども多くかかりました。
「書類選考が通らない」から「通る」に変わる秘密の口コミ 答えは〇曜日!?
書類選考の通過率を上げる秘密の口コミです。
この記事を読んでくれたみなさんに特別にご紹介します。
リクナビNEXTは毎週水曜日と金曜日に最新の求人情報がアップデートされます。
可能であればそのタイミングで他の人よりも早く求人に応募して下さい。
ある程度希望する職種が明確になっているのなら、希望する職種の求人案内が出ることを事前に想定しレジュメを仮で作成しておきます。
パソコンのメモ機能にでも作成しておいてください。
大手の優良求人になると、時にはとんでもない応募者が殺到します。
レジュメを見て応募者の振り分けはありますが、早く応募してきた応募者はそれだけ優遇され担当者の目に留まる可能性が高まります。
2番目、3番目の応募者より1番目の応募者は絶対的に有利です。
特に金曜日に新しい求人が更新された場合、週末をまたいで月曜日には多くの応募者のレジュメを採用担当者は確認しなければなりません。
月曜日に確認を終えて、応募者と日程があえば週内で面接の日程も組むこともできるのです。
転職サイトで企業が人材を募集する場合、人手不足の可能性が高いのでスピード勝負になります。
人気の求人となると面接日程が組まれて、募集自体がすぐに終わってしまう可能性だってあります。
求人が出てから、レジュメを作成していてはライバルには勝てません。
どうしても入社したい企業の求人情報を射止めるためには、水曜日、金曜日、とりわけ金曜日の求人情報のアップデートに注目して下さい。
お仕事をしながら転職活動をされる方でも、リクナビNEXTアプリを携帯にダウンロードしておけば休憩時間に確認ができます。
リクナビNEXTの良い口こみを調べてみた!
そんなリクナビNEXTですが、良い口コミやレビューを書いている人たちもいますが、中には中立的な口コミや悪い評判も多少ありました。
そこで、リクナビNEXTの良い評判や口コミ、中立的な口コミから悪い評判や悪い口コミを「X」、「インスタ」、「Yahoo知恵袋」などで調べてまとめてみました。
リクナビNEXTのX(旧Twitter)の良い口コミ
自分の強みがよくわからない人は診断ツールを使いましょう。
客観的な強みを無料で診断してくれるから。
たとえばリクナビネクストの「グッドポイント診断」
リクルートの独自のノウハウを活かして開発された診断で18種類の中からあなたの強みを5つ診断してくれます。
— しょう@転職専門Webライター (@shoyuru1) July 19, 2024

転職活動をするにあたり、「自分の強み」を理解して整理しておくことは大切です。「強み」は面接で自分を売り込むための武器になります。履歴書や職務経歴書は簡単に作成できても、「自分の強み」をまとめてみると以外と難しく苦戦してしまいます。そんな人には質問に答えるだけで「自分の強み」を診断ができるグッドポイント診断がおすすめです。
※引用元:リクナビネクストホームページ
「今年は転職したい」看護師から一般企業転職を考える場合、一般転職サイト(リクナビNEXT等)登録もおすすめです。より幅広い職種・業界の求人と出会えるかも。ちなみに、平日に他職業+休日に看護師と「複業」している方もいます。働き方は十人十色!自分の中の思い込みで可能性せばめてませんか?
— じゃすみん | 今をかえるチカラ (@jasmin_career) January 2, 2024

専門職の看護師から一般企業に転職を希望する人へアドバイスをしている方の口コミです。リクナビNEXTは求人掲載数も多く職種の幅も広い総合転職サイトなので、異分野への転職にも有利です。また、AI技術を活用し自分にあった企業とのマッチングも行っていることから、看護師から一般企業への転職でも、今までの経験を活かしながら”自分の知らなかった世界”へ飛び込んでいける可能性が高くなります。
転職って何から手をつけたらいいの??リクナビネクスト登録したらめっちゃ求人届くしさ()
— 納豆@21卒 (@nttu710) June 8, 2024

リクナビネクストに登録すると、求人情報がたくさん届くという口コミです。本腰で転職活動をされている方なら、たくさん求人情報が届くとうれしいですね。すべてを確認することは大変ですが、こまめにチェックして、自分にマッチした求人情報を逃さないようにしましょう。
今週リクナビ転職のレジュメをアップデートしました。
Python追加したり、今の現場でのタスクを記載したり、と。
今まではインフラエンジニアとしてのオファーが多かったですが、Python追加したからかフルスタックのオファーも増えてきてますね。
— さいとうくん (@odeco3) September 23, 2023

リクナビNEXTのレジュメをアップデートした方の口コミです。Python(パイソンはプログラム言語の1つ)のスキルがあることを追加したことで、フルスタッフ(システム構築で複数の異なる技術スキルを持ち合わせていること)のオファーが増えた方の口コミ記事です。どんなスキルでもレジュメに記載することで、スカウトやオファーが届く確率が上がります。自分には「スキルがない」、「恥ずかしいから書けない」ではなく、“みなさんのスキルを必要としている企業が必ずある”という気持ちで積極的にアピールすることが大切です。
自分が応募する企業に送信する自身の経歴やスキルをまとめたもの。
ベースとなるレジュメを作成してしまえば、求人案件ごとに修正を加えて自分の情報を応募先に送信することができます。
紙ベースの履歴書を作成する場合、レジュメをきちんと作成しておけばそれを写して効率よく書類を作成できます。
https://twitter.com/Vc2Ecq/status/1772621631120343229

この口コミってさらっと書いてますが、とても大切ことを書いています。転職する意思がなくても、リクナビNEXTに登録しておくだけでも、企業から直接オファーで届きます。求人情報を検索していると、
- 今、どんな仕事の需要があるのか?
- 今後、どんな仕事が衰退していくのか?
- どんな仕事をしていると給与水準が高くなるのか?
こういった、情勢を読み解くことができるようになります。企業に勤めている場合でも、自分で起業する場合でも、将来、どんな物やサービスが必要とされるのか確認しておくことは大切です。
その他リクナビNEXTの良い口コミ
質問者:リクナビNEXTで1社応募したら書類選考(アプリのレジュメ)に通りぜひ面接に来てほしいとメッセージが来たのですがリクナビNEXTの書類選考って通りやすいものなのですか? 本来は書類選考→通過したら書類郵送→面接日時調整なのですが書類は持参、面接日時は決められた日がメッセージで提示されて都合が悪ければ調整といった感じでした。まぁこれは現在自分が離職中だからだと思いますが。 レジュメで11ヶ月で辞めた22卒だと分かって書類選考に通ったってことは面接でしっかりと受け答えができれば内定の可能性があるってことでしょうか?面接1回のみ+会社見学です。 応募した求人は製造で未経験ok、採用予定10人以上と書いてありました。
返答者:採用コスト削減の意味もあって、 色々ショートカットするケースはあり得ます。 リクナビNEXTだからとかではなく、その企業次第です。 登録していた情報を見て、面接してもいい、と判断されたからでしょう。 そういう意味では、ご自身が記載した情報が刺さったのだと思います。
引用元:Yahoo!知恵袋より

本来はレジュメを応募先の企業にWed上で送信してから、紙ベースの応募書類を郵送して面接をする流れになります。しかし、質問者の方はレジュメを提出後、すぐに面接に進まれたようです。レジュメではしっかりと自分のアピールをして下さい。リクナビNEXTでは、急に面接の日程調整が入ることがあります。履歴書、職務経歴書などの応募書類は、記入できる部分を先に準備しておきます。そして、応募する企業ごとに必要な部分を書き足し、急に面接の日程が入っても即対応できるようしておきましょう。特に気を付けたいのが、書類の準備が間に合わないがために面接の日程を先延ばしすることです。面接を先延ばしにして、ライバルが内定を勝ちとってしまう可能性があるのです。
質問者:今年新卒で入って3ヶ月の会社をやめたいです。 リクナビNEXTで転職活動しようと思うのですが、リクナビNEXTで転職して良かったって感じてる方はいますか? また逆に後悔してるとかはありますか?
回答者:求人数が多いことですかね
引用元:Yahoo!知恵袋

リクナビNEXTは求人数が多いので、自分で求人情報を探す人にとってはやはり有利と言えます。転職サイトの中には、「求人数が少ない」「地方の転職者には不利」といった問題が上がっています。その点、リクナビネクストの求人数は17万以上(2024年7月現在)あります。まず登録しておきたいサイトの1つといえます。
質問者:転職でエージェントを使ってても自力で探して受かる人も案外いらっしゃいますか?
回答者:私は人材紹介会社に登録してそこのエージェントにも 仕事探しをお願いしていました。 何回か面接へ行きましたが、 結局、採用されて就職したのは、 リクナビNEXTでオファー貰った企業へ自分で行きました。 まあ、タイミングとかもあると思いますので。

リクナビネクストに登録して企業からダイレクトオファーが届き、実際に転職された方の口コミです。転職エージェントは求職者にマッチした求人を探してくれることが特徴です。未公開の求人や自分では探せないような企業を紹介してもらえるメリットがあります。しかし、転職活動ではエージェントに頼るだけではなく、自分でも求人情報を探して積極的に活動することが大切です。ぜひ、リクナビネクストに登録して、多くの求人情報から取捨選択するようにしましょう。
リクナビNEXTの公正的な評価3件
リクナビNEXTに関しては、良い口コミだけではなく公正的な口コミもあったので、いくつかまとめてみました。
今日で3連休も終わり。
明日からまたハローワークへの相談と職業訓練校での面談がある。
indeed、マイナビ、リクナビなど転職サイトを見るのも疲れた。
なんか頭がゴチャゴチャして不安だけが募る。
早く仕事しないと頭がおかしくなりそう。
— ハングドマン (@kaimakazu) February 12, 2024

大手の転職サイトを利用していると、毎日オファー、スカウトが大量に送信されてきます。すべての案件が自分の転職活動に役立つかと言えば、そんなことはありません。情報量が多すぎると処理するのに大変な時間がかかってしまいます。もし、無職の状態で求職活動をしていれば不安も募りますよね?今の会社に不満があり退職したい気持ちがあっても、在職中に転職活動を進めることで心に余裕がうまれます。特段の理由がない限り、仕事を辞めてから次の職を探すのは避けたほうが無難です。
先日、来年春以降の案件面談があり、自身のスキルシートを更新したので、ついでにリクナビ転職のレジュメも更新。
転職する気はサラサラないのですが、次のステージにはどんなスキルが必要なのか教えてくれるので重宝しています。
— さいとうくん (@odeco3) November 18, 2023

転職するつもりがなくても、自信のキャリアを高めるために転職サイトに登録をして情報を収集されている方の口コミです。転職サイトに登録することで新しい求人が更新されたり、オファーやスカウトが届くようになります。こうした転職に関する情報は様々なメリットがあります。
- 自分の仕事の価値が市場でどのくらい評価されているのか知ることができる
- 今の勤めている会社が「すべてではない」ということを改めて認識できる
- 良い求人があれば、すぐに転職活動が開始できる
- 今後、発展していく職種がわかる
- 今後、衰退していく職種がわかる
などなど様々なメリットがあります。
質問者:〇〇〇とリクナビどちらが良いですか? 個人的には〇〇〇の方が大手多い気もします。
返答者:〇〇〇とリクナビは超大手を除いて企業の重複がないので、両方使わないと意味がありません。
引用元:Yahoo!知恵袋より

大手企業は資金力があるので、求人情報を様々なサイトに掲載できます。しかし、中小企業は有名転職サイトにすべて求人情報を公開することは不可能です。転職サイトは複数登録することで、自分の探している企業を取りこぼしなく拾えるようになり選択肢も増えます。転職サイトは1つに絞り込まずに、柔軟に対応できるよう複数登録することをおすすめします。
リクナビNEXTの悪い口コミ
リクナビNEXTに関しては、良い口コミだけではなく悪い評判、悪い口コミも少しあったのでまとめてみました。
リクナビネクストって
「企業からオファーがありました」とかいうて
平気で年齢制限の範囲外の求人をぶつけてくるよね。
まあ人力で選別してはおらんでしょうが
AIでセレクトできると思うんだがなあ。— 元左前親方 (@hinokuruman) May 20, 2024

オファーがあっても年齢の範囲外では、応募しても書類選考で落とされてしまう可能性があります。求職者へメールを送る際は、きちんと振り分けをしてからオファーが届くように、将来的には改善されていくと良いですね。
一度応募して断られている先を何度も案内するリクナビネクストさん、やめてください。
— orange pyramid (@hiddenrole) March 15, 2024

自分が応募して一度断られた企業から、再び応募するように連絡が届いた方の口コミです。自動でメールを送信しているのかわかりませんが、なるべくこういった事案は減らしてもらいたいものです。転職活動中はとても忙しいので、効率良く行動したいですね。
質問者:リクナビnextや〇〇〇で実際に転職できるんですか? なんか勤務場所が正確に書かれてないし、未経験でも可能な仕事も給料地味に高いし少し怪しいです
回答者:転職できますよ そうでなければ、それらのサイトがビジネスとして成り立ちませんし、私も転職サイト経由で転職したことはあります ちなみに未経験応募可となっていても当然に経験者が応募してきますので、未経験応募可でも受かるかはわかりません それに書かれてあるモデル年収なんてのは、社内でも高給取りの人の事例を書いています
引用元:Yahoo!知恵袋

リクナビNEXTで未経験の職種でも転職できます。実際、私もリクナビNEXTを使用して転職しました。ただし、回答者の指摘通り「未経験応募可」となっていても、企業側も経験者を優遇するのは当然です。未経験でも「入社したい」と言う気持ち、そして「なぜその会社に入社したいのか?」明確な理由をアピールすることが大切です。また、転職後にどのようなキャリアアップを経験していくのか?入社前に必ず確認しておくべきです。リクナビNEXTに自社の求人情報を掲載する場合、企業側も高い掲載料を支払います。入社して条件面でミスマッチが起こり、すぐに退職してしまうようでは困ります。このような観点からも、疑問や不安に感じる部分はむしろすべてクリアーにしておくほうがお互いメリットがうまれます。
リクナビNEXTの口コミや評判のまとめ
今回はリクナビNEXTを利用している人たちのネット上の良い評判や悪い口コミを調査してみましたが、やはリクナビNEXTに関しては大手転職サイトということもあり良い口コミがたくさんありました。
また、私も含めて実際に転職した方の口コミもあり、安心して利用できる転職サイトといえます。
転職活動を開始するなら、まずは「リクナビNEXT」に登録する。
転職サイトの王道と言えます。
リクナビNEXTをおすすめしない人は
リクナビNEXTをおすすめしない人
- Wedやアプリでレジュメを作成したり、メールでのやり取りが苦手な人
- 管理職やハイクラスの求人を探している人
- エージェントを利用して求人情報を紹介してもらいたい人
- エージェントに応募書類の確認、模擬面接をしてもらいたい人
- すぐに仕事を探して働きたい人
などなど。
リクナビNEXTをおすすめする人
- 多くの求人情報から仕事を探したい人
- 大手企業に入社したい人
- 未経験の職種に応募したい人
- こだわりの検索機能を利用して応募企業を探したい人
- 転職の意思はないが同業他社と自分が勤務している企業を比較したい人
- エージェントを利用せずに自分で求人を探して企業に応募したい人
などなど。
リクナビNEXTの会社情報
基本情報 | 詳細 |
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会社名 | 株式会社リクルート |
住所 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
公式サイト | https://next.rikunabi.com |